雑記
2025/08/18(Mon)愛知・岐阜で叶える涼やかな玄関デザイン|多治見市の設計事務所が提案する夏を快適にする家
施工実績
夏の暑さが厳しい東海エリア。
玄関は家の顔であると同時に、毎日の暮らしにおいて最初に迎え入れてくれる大切な空間です。
今回ご紹介するのは、多治見市の設計事務所が手がけた「涼やかな玄関デザイン」。

床やニッチにあしらったモザイクタイルは、視覚的に清涼感を演出し、夏の暑さを和らげてくれます。
ブルーやグレーのタイルが放つ透明感は、家に帰ってきた瞬間にホッと安らげる効果をもたらします。
さらに、自然光を取り込む設計や風の通り道を工夫することで、冷房に頼りすぎず心地よく過ごせる空間に。
木のぬくもりとタイルのひんやり感が融合した玄関は、夏だけでなく一年を通して快適な住まいを支えます。
愛知(名古屋・一宮・春日井)や岐阜(岐阜市・可児・多治見)で家づくりをお考えの方に、季節を問わず快適に暮らせるデザインをご提案しています。
2025/08/11(Mon)夏の日差しと上手に付き合う家|深い軒と自然素材でつくる涼しい暮らし
施工実績
岐阜や愛知の夏は、日差しも気温も厳しくなりがちです。
そんな環境でも、自然と心地よく暮らせるように工夫したのがこの住まいです。

外観の大きな特徴は、深い軒と戸袋にスッキリ収納できる障子戸。

真夏の高い太陽をしっかりと遮り、室内の温度上昇を防ぎます。
同時に、風の通り道を考えた窓配置により、自然な通風が室内を抜けていきます。
無垢の木や自然素材の内装は、湿度をやさしく調整し、さらっとした肌ざわりを保ってくれます。

冷房に頼るだけでなく、自然の恵みを活かすことで、体にも地球にもやさしい暮らしが叶います。
この夏、「涼しい木の家」で過ごす心地よさを体感してみませんか?
2025/08/03(Sun)暑い夏も心地よく過ごせる平屋|自然素材と深い軒がつくる涼しい暮らし
施工実績
岐阜の暑い夏を、少しでも快適に過ごせるようなヒントを。

この住まいは、自然の力を活かして涼しく暮らす工夫をちりばめた平屋です。
深い軒が日差しを遮り、室内に強い日差しを入れません。
南側の大きな開口部には、風が抜けるように通り道を確保。
玄関からつながる土間は、ひんやりとした空気が心地よく、外と中をつなぐ「涼の間」として機能します。

そして、床や天井に用いた無垢の木材は、素足にやさしく、さらりとした肌ざわり。
自然素材の力で、五感に涼しさを届けてくれるのです。

冷房に頼りすぎず、自然とともに過ごす心地よさ。
この夏、そんな家づくりを一緒に考えてみませんか?
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